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ミサイル発射準備
北朝鮮のミサイル発射準備に関して、内外での動きが活発になってきましたね。
【テポドン】米駆逐艦2隻、北朝鮮沖に展開
【安倍官房長官】 テポドン、「人工衛星との主張通用せず」
【テポドン2号】米ミサイルシステム、「実験」から「実戦」モードへ
【テポドン】燃料注入完了のもよう 日本、安保理開催求める方針
その他
 http://www.sankei.co.jp/special/newsspe/0031/

 テポドン2についてはロシアあたりから「本当に飛ぶかどうか撃たせてみれば良い」などと言う声も出ていますが、こういう報道↓
【テポドン2号】 電子部品の大半は、日本の部品と技術
が出ている事を考えれば正確に飛ぶ可能性も高いですし、飛ばずに落ちたら被害を被るのは日本ですからね。

それに対して、まあ、対テポドンのデモンストレーションでしょうねぇ〜
【ミサイル防衛】 日米、ハワイ沖でミサイル迎撃実験に成功
 実際の迎撃能力がどれほどのものかは不明ですが、北朝鮮に対しては十分過ぎるほどの威圧にはなったでしょう。
 最善のタイミングで最高の効果が有る演出でした。ミサイルを撃たせないための方法としてはベストですね。
 これによりミサイル発射の可能性は殆ど無くなったと思います。
 体制存続の拠り所としている自慢のミサイルが、万が一にも迎撃されてしまえば核保有宣言も意味が薄れてしまいますし、今までの脅迫外交の外交カードを無くしてしまいます。
 しかし、何よりも自国民の自尊心を大きく傷つけるでしょうから、場合によっては体制崩壊にも繋がりかねません。
 もしも日米が迎撃に失敗したとしても、日本や米国の領土に着弾すれば北朝鮮空爆の大義名分が発生します。ブッシュ大統領は大喜びでB2爆撃機を日本に配備するでしょうね。
 この状況で発射するのは真性のバカです。
 とは言え、相手が相手ですから安心できるものではありませんが・・・

 迎撃に使われたのが何なのか記事には記載されていないのですが、以前からパトリオット3による迎撃は難しいと言われながらも日本は「ミサイルをミサイルで迎撃」にこだわってますね。米国じゃ本土防衛にはレーザー兵器(空中発射レーザー・ミサイル迎撃機)を使用してますし、イスラエルも最終防衛用にはレーザー兵器を開発中です。
 射程の短さが問題なのでしょうが、P3で撃ち漏らした場合の最終迎撃システムとしては研究に値するはずですけどねぇ???
 何で噂にも上がってこないのか疑問です。
 本気で迎撃する気が有るのだろうかという不安すら感じてしまいますね。


 テポドンと聞いて思い出すのは前回発射の際の朝日の名言「一発だけなら誤射かもしれない」
 誤射なら許していいのか?
 米軍がICBMを誤射しても朝日は擁護するのか?
 朝日と北朝鮮の関係の深さがうかがい知れますね。
 中国の核については一切報道しないし、韓国の反日ぶりも一切報道しない、米軍のトラブルは徹底的に問題視する、特定アジアに対する態度と米国に対する態度とが全然違うじゃない。
 こんな事じゃ危機的な状況となってもそれを報道してくれるとは思えませんね。
 いや、日本に着弾して被害が発生してすら「誤射だろう、非難すべきは防衛できない日本政府だ」と言いかねません。


 そんな中、米国は図に乗っているのでしょうか?
【米 BSE肉】「再び違反した場合の対応はアメリカが決める」
 安全保障で良い関係を築きながら、もう片方ではタイミングを見計らって強権交渉!
 米国農水団体が図々しいのでしょうが、その指示通り動く米政府も腐ってますよ。
 日本としてはテポドンの問題が有る上に竹島問題では韓国大統領から宣戦布告同然の宣告を受けていますからね。
【韓国政府】「竹島周辺の海流調査、日本が妨害すれば軍事攻撃」
 今の状況で米政府と対立は出来ませんから多少の無理難題は飲まざるを得ないでしょう。そういう弱みにつけ込んだ行動は日本人の反感を買うだけだと気付かないのでしょうかね?
 本当に学習能力が無いですね。
【2006.06.24 Saturday 12:51】 author : N/T
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