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最悪な危機管理
 普通、ダメコンはダメージコントロールの略ですが、日大の場合は「ダメなコントロール」でしたね。
 ・『日大の会見は「失敗博物館」行き』
 危機管理としては最初から大失敗の連発。
 最初はロクな調査もせずに記者会見して大炎上。
 見捨てられた学生は学校とは別に記者会見。詳細な事態報告と真摯な態度で一気に世論は学校批判へ。
 あわてて監督とコーチに一方的な言い訳させるものだから矛盾が噴出し、マスコミの格好のネタとなって更に大炎上。
 しかも、学生に責任転嫁する話ばかりでイメージは更に悪化。
 おまけにマスコミOBの司会者は、質問拒否などマスコミに対して威圧的。この時点で関係者からは反省する気が感じられなくなってしまいます。
 で、今日は学長が謝罪したものの、報道を見る限りでは謝罪と自校の学生への配慮要請だけ。事件そのものには触れないまま。
 ようは枕詞としての謝罪は口にしたものの、世間に向けて配慮を要求しただけですね。

 なんでこんなバカげた危機管理なんでしょうか、不思議でなりません。
 あんな姿勢の大学に自分の子を進学させたいと考える親がどれほど居るでしょうか。大学側は存亡の危機に瀕しているということを理解できていないのでしょうね。
 それとも、そこまでの犠牲を払ってでもあの監督を守らなければならないのでしょうかねぇ。いくら大学を牛耳っていると言っても組織の存亡を掛けるほどとは思えませんけどね。

 大学がやるべきは真相究明でしょう。
 最初の会見の前に着手しておかなければなりませんよ。その途中経過を踏まえて会見すべきでしたね。
 当然、学生への責任転嫁などもってのほか。もしも本当に学生がコーチの話を勘違いしていたとしても、適切な指示をせず誤解を生んだ原因はコーチと監督なのですから、違反行為の主犯と言わざるを得ません。
 しかし、状況から考えれば学生の勘違いとは考えられないのが現実。
 大学側は最初から監督・コーチ・選手に対して厳しい事情聴取を行い、事実関係を把握しておくべきでしたが、いまだにそういうことが行われているような話は聞こえてきません。
 実態が「誰もが考えている疑惑どおり」であるから調査しても無意味ということでしょうかね。

 この状態から大学側が立ち直るには、徹底的に膿を出し切らなければ無理でしょう。
 関わった監督やコーチは役職全て解任し、大学から完全追放。
 他のコーチ陣や部の運営にかかわる裏方まで、監督の影響の有るものは全て部から排除、影響力を全て無くさなければなりませんよ。
 そこまでやって、真相と原因を発表し謝罪すれば信用回復は速いでしょうね。
 まあ、出来るとは思えませんけど。

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【2018.05.25 Friday 17:35】 author : N/T
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