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米朝首脳会談
 もっと後だと思ってましたが、結局予定通りに米朝首脳会談は実施されるようですね。
【米朝首脳会談】当初の予定通り6月12日に実施
 もう少し北がゴネると思っていましたので、こんなに早く折れて来るのは意外です。
 北がメンツを捨ててトランプ氏に擦り寄るのは予想通りですが、少なくとも1か月くらいは延期すると思ったのですけどねぇ〜
 もはや尻に火がついているのでしょうね。

 尻に点火している「火」は色々と有るでしょうが、体制維持に固執しているところを見ると
 ・「米国の本気」に深刻な危機感を持った
 ・中国を怒らせてしまった
 ・幹部の反乱分子が勢力拡大している
 ・失政続きで国民によるクーデターが起きそう
 ・経済制裁で死にそう
あたりが有力ですが、ミサイルも核も実用レベルに達したことで時間稼ぎする必要も無くなったのは大きいでしょうね。

 さて、問題は会談の行方。
 「尻の火」が何なのかによって結果は大きく変わります。
 米国側は核の完全放棄以外は認めないでしょうが、当然、簡単に手放す訳は無いでしょう。
 米の武力行使や中国の強制による政権交代くらいの危機が無ければ1回目は交渉決裂で終わりでしょうね。
 「尻の火」がそれ以外では緊急に米国と和解する必要は薄いですから、好条件を引き出すまで強硬姿勢と低姿勢の連続で交渉を続ける可能性が高いと思います。
 経済制裁が問題ならば、援助を受ければいつも通り約束反故となる可能性も充分に考えられますが、トランプ氏相手にそれをやったら本当に武力行使をやりかねないですから、そのあたりは北も冷静に考えるでしょう。
 まあ、経緯はどうなるにせよ、いずれは米国の要求に従わざるを得なくなるでしょうね。どこまで米国の譲歩を引き出すか、どれだけ時間をかけるのか、そのあたりが気になるところです。

 で、もう一つ気になるのが北の復興援助に日本の名前が出ていること。
 どうせ援助しても恨まれるだけなんですから、絶対に無視して欲しいものです。
 日本としては拉致被害者だけ奪還できれば、あとは国交断絶のままで何の問題も無いですからねぇ。

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【2018.06.02 Saturday 17:25】 author : N/T
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