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どこまで進む米中貿易戦争
 エスカレートする一方の米中貿易戦争。
 互いに意地の張り合いで、収拾できそうには有りません、
 このままだと、行きつくところまで行ってしまいそうです。
 とは言え、中国側は既に手詰まり。関税合戦はそろそろ終わりでしょう。今後の展開が気になります。
 そうなると次は…
【米中貿易戦争】 中国側の対抗策は?
 まあ、あの国の事ですから禁じ手を打ってくる可能性は高いでしょうね。
 記事にある通り、米国からの民間資金引き上げは最初の一手でしょう。
 禁じ手の中でも、まだ批判され難い方に入りますから、一番やり易いでしょうね。
 同時進行でというか元々の元凶となったともいえる手が米企業への圧力。
 今はまだ法を盾に取った嫌がらせ程度ですが、次は技術移転の強要が今よりももっと厳しくなるとかも考えられます。
 もっと進めば税率変更とか資産の差し押さえとかもやりかねません。現地法人の乗っ取りなんかも今まで以上に激しくなるでしょうね。
 更には反米デモで米国企業の打ちこわしとか、米国人襲撃とかも有り得る話。
 なんといっても日本相手にやってきたことですから、いざとなれば米国相手でもやるでしょう。
 そうそう、特定の国の人間だけ「買春で逮捕」とか「麻薬関与で逮捕」とかも有りましたよねぇ。

 まあ、ここまでは外交問題で済む話ですが、米国債の大量売却なんてやると米国側も本気モードに入るでしょうね。
 冷戦突入ということにもなりかねませんし、最悪の場合は南沙諸島で軍事衝突ということも考えられます。
 中国がどこまで意地を張るかがカギですね。

 そもそも今回の貿易戦争は中国の横暴さが原因。
 日本相手のように技術移転を強要したり、知的所有権を無視したりしたことに米国側が怒ったのですから、中国がルールを守れば済む話。
 それにもかかわらず横暴を押し通すのは、経済と軍事力で変な自信を付けた中国が覇権を意識しているから。
 ここで米国相手に引き下がれば、太平洋進出も大陸支配も危うくなるからでしょう。
 現状は貿易を媒介とした米中の覇権争いです。
 だからどちらも引けない。

 とは言え、このままでは中国経済は大打撃です。中国の国内から出始めている批判は最後には抑えきれなくなり政権交代となります。
 習近平もそれは判り切っているでしょうから、いずれかの時点では水面下で謝罪し和解せざるを得ないでしょうね。
 それがどの時点かが問題です。

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【2018.09.28 Friday 18:49】 author : N/T
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