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Huawei外し
 ついにHuawei外し(潰し)が始まりましたね。
 ・【Google】 Huaweiへのサービスを停止、Android 等
 ・【通信】 auとソフトバンクもファーウェイ離れ
 この他にもAmazonが取り扱い終了の話も出ていますし、ドコモも新機種の予約は中止済みなので各方面でHuawei離れは進んでいるようです。
 とは言え、Amazonには残数僅かではあるもののまだHuawei製品が販売されていますし、ドコモも現行機種は販売が継続されたままです。
 このあたりは商売人のズルいところで、情報弱者相手に在庫を処分してしまおうという魂胆が見え見えですね。
 知らずに買った人には今後のサポートどうするつもりなのでしょうかね。ま、倒産しなければ修理くらいは対応可能でしょうから、サポート対象外の古い機種と同じ感覚なのかもしれませんね。

 致命傷となったのはGoogleのサービス停止でしょう。
 Android端末がGoogleのサービスを使えないとなるとGooglePlayも使えません。Gmailが使えなくても困る人は少ないでしょうが、GooglePlayが使えなければ新しいアプリが使えなくなるのと同じでしょう。これは困る人が大勢出るでしょうね。
 パソコンに詳しければ逃げ道はいくらでもあるでしょうが、ハードやソフトに疎い人にとっては使い物にならない代物になってしまうでしょうね。

 事は重大な状態なのですが、当のHuaweiは強気なようですし、米政府も今のところ矛先を収める様子も無し。中国はメンツにこだわってますしHuaweiを使った情報スパイも止めるなんて一言も言っていないはず。
 どう考えても収拾がつかない状態ですね。
 米政府にしてみればトランプ氏のメンツだけでなく、情報窃取の窓口となっているHuaweiを締め出したいのは当然のこと。オマケに急成長で市場を食い荒らすHuaweiは米国IT産業にとっては脅威そのものですから、業界としても潰したい相手でしょう。
 米国側が手を引く要素は何一つとして見当たりません。
 中国は情報窃取の手段を失いたくない上に、譲歩しようものなら「習近平が米国に負けた」となりますから、中国国内での習近平権力が大きく弱まります。更には景気が大減速中の中国にとって先端技術で外貨を稼ぐHuaweiは絶対に失いたくないでしょう。
 中国側にも譲歩できる余地は殆どありません。
 情報窃取の中止を実行し、米国市場からのHuaweiシェア縮小すれば一発解決でしょうけど、絶対にするワケが無い譲歩です。

 両社譲ることのできない戦い、これからの流れから目が離せませんね。

JUGEMテーマ:ニュース



【2019.05.24 Friday 17:26】 author : N/T
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