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台風被害
 関東を直撃した台風は大きな被害をもたらしましたね。
 被災された皆さんは大変だと思いますが、復旧頑張ってください。

 ネットでもこの関連は騒ぎになっていますが、色々と考えさせられる話題も多いですね。
 中でも千葉の大停電とそれに関するトラブルの話題がやはり目を引きます。
 広域停電ですから生活インフラは崩壊しているでしょう。停電地区の生活はかなり酷い状態だと思います。
 電気が無ければ水道は出ませんし、POSシステムに頼っているガソリンスタンドやスーパーをはじめとする各種小売店は営業困難でしょう。
 移動しようにも信号機は止まっているでしょうし、鉄道も運休。バスが動くかどうかというところでしょうね。
 プロパンガスは問題無いでしょうが、都市ガスは止まっていると思います。
 水道出なければトイレも使えません。多分これが一番困るでしょう。
 ATMも動いていないでしょうから現金の引き出しもできないでしょう。
 エアコンもトイレも使えず夜には照明も無しでは、今の時代生活できません。
 苦労は察して余りあります。

 ただ、支援を求める声の中にはワガママとしかとらえられないものもあります。
 吉野家が出した移動店舗に対して「被災地なんだから無料にするのが当然」と言うような声も多数出ていました。
 ATMが動かなければ現金が手元に無いということは考えられますが、無料を要求するのは度が過ぎているでしょう。家屋が損壊しているなら判りますが、停電だけなら炊き出しは不要だと思います。
 車の燃料を入れるのに大行列を作っていましたが、あと20km先まで行っても同様なのでしょうか。混んでいるところで10L制限の給油をするよりも、あと2L使って20km先まで進めば制限なくスムーズに給油できるように思うのですけどねぇ。
 他の生活インフラにしても自転車とバスを乗り継げば無事なエリアに行くことも可能でしょう。真っ暗で風呂にも入れず熱帯夜を過ごすよりも、余計な出費にはなりますがそういう場所で安いホテルに宿泊するということは考えられないのでしょうか。
 家屋が損壊していれば全然話は違いますが、停電だけなら工夫次第でもう少し何とでもなりそうに思います。

 マスコミの報道や政府の対応にも批判が出ていましたが、停電復旧に自衛隊出しても意味無いですし、政府で出来る事はやっていましたから批判は的外れでしょう。
 マスコミに対する批判にしても、「被害実態が伝わっていない」というような批判でしたが、地方の災害に比べれば大きな報道です。
 昨年の岡山広島愛媛の水害なんか、極めて広域に大被害が出ていましたが報道されてたのは 真備地区などのインパクトの大きい地区ばかりで、愛媛なんて多数の犠牲者が出ていたにもかかわらず殆ど報道されてませんよ。
 平成16年の台風被害では瀬戸内に甚大な高潮被害が出ました。高松は市街地の大部分が海水に浸水、沿岸部では地上1m以上まで海面が上がり、商店街をイカが泳いでいるような事態でした。旧市街の車は全損で建物も1階のコンセントに海水が入り停電でしたが、大して報道されませんでした。見た目にインパクトのある厳島神社の損壊が主に報道されてましたね。
 四国から見れば「停電くらいでここまで報道するか」というレベルです。

 もう一点感じたことは、やはり事前の対策の大切さですね。
 ガスの発電機でも有れば、冷蔵庫の保温くらいは可能でしょう。ガソリンじゃ入手困難になりますから、こういう時はガスが一番ですね。それもカセットガスよりもプロパンのボンベから直接取れるタイプのものがベストでしょうね。数日間は発電できるはずです。
 私はEV車から100vが取れるよう、コンバーターを車に積んでます。あれでも冷蔵庫と照明くらいなら3日くらいは持つはずです。
 水は震災用の備蓄水が有りますが、トイレは簡易トイレを買っておいた方が良いでしょうね。
 地震対策と同じですから、防災用品の見直しをしておいた方が良さそうです。

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【2019.09.12 Thursday 17:59】 author : N/T
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